■脱線力の会で学べる成功のためのカリキュラム

脱線力とは、真の目的のためにあえて冒険することです。
まわりと同じようなことをして、我さきへと争うよりも、
あなた自身の力で新しい価値を生み出し、独自路線を歩んで行きましょう。

意思疎通の基本となるものは、伝える力と受け取る力です。
これは発信力と解釈力と言い換えることもできるかもしれません。

自分の信念なり哲学なりを際立たせるために体験談を語ったり、例え話を使ったりとあえて本題から外れた話をします。
それは脱線するということ。

このあえて脱線する力が養われると、どこへでも好きなところへリンク付けできるようになります。
あなたの思うように、読み手の心を誘導できるようになります。

その例え話をどこへ繋げて結論付けるのか?
その例え話が強烈であればあるほど読み手の心を揺さぶり、あなたが本当に伝えたい何かを真剣に考えさせることができます。

それが出来てこそ、あなたの書く文章で人の心を動かすことができる。

そして、人の心を動かす本質は文章においてもビジネスにおいても、心理学においてもすべて同じです。



こちらでご紹介するカリキュラムは、あなたがどこへ行っても活躍できるように設計された脱線力の会オリジナルのワークです。

ワンメッセージ+例え話のワーク

実際に例え話を使った文章を書いていただいて、それを根本が添削します。

あなたが本当に伝えたいメッセージを一つに絞ります。
そのメッセージをより解りやすく、より面白く伝えるためにあえて脱線して例え話を使います。

論理的にわかりやすく自分の考えを伝えることができるようになります。
抽象的な例え話を使いこなすことであなたの文章は厚みを増し、読み手の心に響くものとなります。

例え話を使った文章の添削ワーク

実際にあなたが他の人が書いた文章を添削するワークです。

他人の例え話を添削することで、より効果的に例え話を使えるようになります。
その例え話がどこへリンク付けされているのかいないのか?

 ・・これは文章に限らず他人の話を聞く際にも役立ちます。
 話しが脱線している相手の頭の中はどっちへ向かっているのか?
 本題に戻ってくるのを待っているべきか、追いかけて手を差し伸べるべきなのか?
 クライアントさんと接する時に、カウンセラーとして基本的なスキルを身に着けることができます。
 例え話を極めれば、あなたのビジネスは激変します。

人の心を揺さぶるストーリーの作り方ワーク
あなたのストーリーでは人の心は動かない。

 人を引き付けるためにストーリーを使えと、よく言われています。
 では、あなたの話すストーリーは聞き手の心に響きますか?

 でなければ定石通りにストーリーを使おうが意味がありません。
 ストーリーで感情移入させるには何が必要なのか?

 これらのスキルは文章でだけでなく、会話においても絶大な効果を発揮します。


  あなたの宇宙を伝えたいのなら、宇宙を語るな!

あなたが本当に表現したい、あなただけしか知らない宇宙の魅力、世界観を伝えたいのなら、
地球人でも理解できる、地球人なら興味を示すことを語らないといけません。

でも、これは本来あなたが伝えたいことではありません。
これは脱線しているってことですよね。

あなたしか知らない難しくて新しい宇宙の世界観を理解してもらうために、
あえて脱線して、地球人でも理解できる簡単な、地球人なら誰でも興味を示すような話をする必要があります。

あなただけが見えている景色を世に広めるための力・・
文章はもちろん、コミュニケーションやビジネスのあらゆる場面で必要不可欠なスキルです。

境界線を越えないと繋がれない、共感される力をつける自己開示実践ワーク

 人との関係性を深めていくには、こちらからの自己開示が必要です。
 そして、自己開示にはあるルールが存在します。

 そのルールにそった自己開示をして、関係性を深めていくためのワークです。
 心理学を本格的に学んだ人であっても、脱線力の会でしか習得できないスキルです。

クライアントの話をしっかりと解釈する力をつける、傾聴の実践ワーク
あなたの傾聴をフィードバックします。

悩み苦しむ人の頭の中は、靄付いて、何かが絡まっています。
カウンセラーはその絡まった糸を一本一本丁寧に解いて行かなくてはなりません。

あなたのクライアントも彷徨っています。
表現したい何かがあるけど、それが何か分からない。

それを探しにずっと遠くの山奥まで行ったまま、戻って来られなくなっています。
彷徨っているんです。

そんな人を、あなたはずっと見守っていられますか?
時には追いかけて行って、手を差し伸べてあげるスキルがあなたにありますか?

掴んだクライアントの手を決して離さずに、明るい光の方向へ導く力を身に着けていただくワークです。

そのスキルがあれば悩み苦しむ人を救えます。
なければ救えない。

多くのカウンセラーはクライアントに寄り添いたい気持ちはあるけれども実際に上記のようなスキルはありません。


創造力を高めるために、ワーク作りを実際に体験していただきます。


今まで自分の頭で考えたことがない方にとっては、とても難しいことかもしれませんが、
それを乗り越えないことにはビジネスで、そしてあなたの真の目標にはたどり着けません。

あなたの周りに起きている問題に対して敏感になる必要があります。
誰かに問題を出してもらって、それに答えるだけではあなたは成長できません。

あなた自身で気が付く力を身につけましょう。

1,俯瞰ワーク
  俯瞰力を強化するために必要な要素を詰め込んだワークを作っていただきます。

2,仮設、提案力ワーク
  正解も不正解もありません。
  あなたの想像でもいいので、好き勝手に仮説を立てていただきます。
  ただし条件が一つだけ・・それは繋がっていること。
  できるだけ突拍子もない仮説を立ててください。


文章構成スキル、コミュニケーションスキル、ビジネス創造スキル、プレゼンテーションスキル、カウンセリングスキルなど、
これらに共通する必要不可欠なものは、あえて脱線する力です。


あえて脱線して常識の外へ行かなければ、クライアントに新しい未来を見せることはできません。
自由に脱線できる力がつくと、あなたが指し示したいところへリンクできるようになります。

脱線には目的があります。

あなたが本当に見せたい世界を届けるために、あえて脱線するんです。
脱線するからこそ、あなたの目的が達成されます。

その能力をつけてください。
脱線する力、それに伴って養われる真の目的に繋げる力をつけてください。


あなたがどんなビジネスをするにせよ、
あなたのクライアントは悩んでいます。

あなたの商品やサービスに興味のある人も、頭の中は靄がかかっています。
糸が絡まっています。

あなたが何をするにせよ、
あなたに必要不可欠なスキルは、あえて脱線する力です。

この力が付けば、世にあるビジネスや心理学の知識は少しだけ学べば十分です。

これに反論する人もいるでしょう。
なので言い方を変えてもう一度お伝えします。

脱線力がなければ、この世のいかなる知識を詰め込んでも、迷える人を救えません。
知識は必要かもしれませんが、脱線力ありきです。

先ずは脱線する力をつけてください。

夢実現のためのメンタル強化
成功したいのに自らブレーキをかけている・・
そのブレーキを解除するための心理ワーク

あなたの成功を邪魔する人がいるかもしれません。
そんな人からはすぐに離れる必要があります。

でも、その大元が自分自身にある場合があります。

幼い頃から思春期にかけてあなたの経験した辛い出来事が、
今でもあなたの成功にブレーキをかけているとしたら?

雁字搦めに絡まってしまった糸を、少しずつ解していきましょう。

あなたがクライアントさんに提供するための、
メンタル強化や能力開拓を目的としたカウンセリング・ワークを身に着けていただきます。

ビジネス構築(マーケティング)

あなたのビジネスを実際に構築していきます。

コンセプト作り・・あなたが選ばれる強い理由を創って商品化をします。

SNSでの具体的な発信、リスト取り、メルマガでの信頼構築、セールスなど、
あなたが食べていくために必要なビジネスの具体的な手法が学べます。